チョコレートだけでなく、クッキーも有名なゴディバ。
そんなゴディバのクッキーはどのくらい日持ちするのでしょうか。
今回はゴディバのクッキーの賞味期限や、保存方法についてまとめています!

ゴディバのクッキーは日持ちする?
クッキーは焼き菓子という分野になりますが、どのくらい日持ちするのか気になりますよね!
ゴディバのクッキーの場合ですが、製造年月日から150日となっています。
つまり大体5カ月ぐらいですね(^^)
ゴディバのクッキーは、味はもちろん日持ちするという点でも高評価です。
「日持ちもするし最高」
「味もちゃんと美味しいし、日持ちもします」
「チョコより日持ちするし良い」
「クッキーなら日持ちしそうでいいね〜」
「ちょっとしたお返しなど渡すときに最適」
「日持ちするからありがたい!」
「味も良いし日持ちするしお返しにぴったり」
「自分用にも渡す用にもどちらにもぴったり」
また、ゴディバのクッキーはどの種類もとても評判が非常に良いです。
甘さが控えめで食べやすいというところも、人気の1つのようですね。
特にゴディバのクッキーなどのお菓子は、ちょっとしたお返しなどにも良さそうですよね。
日持ちしないものだと相手の都合なども気にしてしまいがち。
しかし、約5カ月は日持ちするのでそういった点も気にせずお返しすることが出来るかと思います。
自分用に買うのももちろんOKですし、ちょっとしたお返しにもぴったりなのではないでしょうか。
ゴディバのクッキーの賞味期限
賞味期限については、『クッキー アソートメント』の場合、約3か月ほどとなっています。
未開封の状態の場合、5ヶ月持つものもありますが、注意するのは1度開けてしまった場合。
1度開封したときは、賞味期限に関わらず早めに食べたほうが良いかと思います。
他にも、水分の少なさと含まれる脂肪分の状態によって、クッキーのおいしさが左右されます。
スーパーなどで売っているものも、かなり賞味期限が長くなっていますよね。
しかし、チョコレートが入っていたり、バターの量が多い場合は賞味期限が短くなる傾向にあります。
その点、ゴディバのクッキーはかなり長めに設定してあることがわかるかと思います。
ただ、あまりに賞味期限が長すぎてすっかり存在を忘れていた!という人も中にはいました。
空けていない場合は賞味期限内に食べればOKですが、約5カ月忘れていたという人も…
賞味期限が長いと、ついつい後に食べようと思ってしまって忘れてしまうこともありますよね。
賞味期限が長すぎるため、忘れてしまうこともあるのでその点だけ注意が必要です。
貰った場合、心配な人は忘れないうちに早めに食べたほうが良いかもしれませんね。
ゴディバのクッキーの保存方法
保存方法については、直射日光や高温多湿を避けて涼しい場所に保存するのがベスト!
開封した場合は賞味期限に関わらず、できるだけ早めに食べたほうが良いです。
開封済みの場合のクッキーの賞味期限は、きっちり密封されて上記の保存状態であればやや日持ちもします。
ただ、
- 温度変化が激しい場所
- 直射日光が当たる場所
- 高温多湿の場所
これらの場所に放置した場合などでも、やや風味が落ちてしまいます。
特にバターを使用している場合は、上記の影響を受けやすいと言われています。
そのため、開封した場合でも早めに食べることをおすすめします。
賞味期限が長いため、保存方法を見落としてしまいそうなゴディバのクッキー。
美味しく食べるためには、涼しいところで保管して賞味期限内に食べるのが1番良いかもしれませんね!
まとめ
ゴディバのクッキーの賞味期限や保存方法についてまとめました!
日持ちについては、製造から約5カ月。
賞味期限については、約3か月ほどとかなり長めとなっています。
ただ、長いからか存在を忘れてしまう人もいるためこの点だけ注意が必要です。
保存方法は涼しい場所で保管し、なるべく早めに食べることをおすすめします。
気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね(^^)
