マックのコーク辛口ジンジャーをご存じでしょうか?
コークとはコカ・コーラの愛称で、日本人にはなじみの深い飲み物ですよね。
コーク辛口ジンジャーは、同時に発売されたハンバーガーのサムライマックとの相性抜群ですよ。
サムライのモチーフが印象的なカップに入っているので、一度は目にしている方もいるかもしれません。
マックにはいろいろなドリンクがありますが、期間限定の商品が多く発売されています。
今回はマックのコーク辛口ジンジャーの販売期間やカロリー、糖質を紹介します。もう飲んだという方もまだ飲んでいない方もぜひ読んでみてください。

マック|コーク辛口ジンジャーの販売期間はいつまで?
マックのコーク辛口ジンジャーは、どんな味なの?辛口だったら飲めないかもと思う方は多いかもしれません。
コーク本来の深いコクとハジける刺激、レモンジンジャーの風味、キレのある爽やかな炭酸ドリンクです。
生姜成分は使用されていないのですが、レモン果汁は2%になります。
コーク辛口ジンジャーは2種類あって、単品やセットにすることができます。価格を紹介しますね。
- コーク辛口ジンジャー 単品250円 バリューセット+30円
- コーク辛口ジンジャーフロート 単品310円 バリューセット+90円
コーク辛口ジンジャーフロートは、辛口のレモンジンジャーのキレのある味に、コクのあるソフトクリームをトッピングしているデザートドリンクです。
コーク辛口ジンジャーの発売期間は、いつまでなのかと思っていませんか?
マクドナルドの公式ホームページによると2021年4月7日から5月下旬までの予定です。
コーク辛口ジンジャーは、開店から閉店までどの時間帯でも購入可能ですが、コーク辛口ジンジャーフロートは、朝10:30から閉店まで(24時間営業の場合は翌1:00まで)になります。
ただし、一部店舗では販売されていないので注意をしてくださいね。
マック|コーク辛口ジンジャーのカロリー糖質
マックのコーク辛口ジンジャーを飲みたいけれど、カロリーや糖質が気になる方は多いかもしれません。
そんな方々のために栄養価を詳しく紹介するのでぜひ参考にしてみてください。こちらの数値は氷が含む情報です。
マック|コーク辛口ジンジャーのカロリー
マックのコーク辛口ジンジャーは、1個369gで153kcalです。マックで販売しているコカ・コーラは、0カロリーのコカ・コーラゼロがありますが、コカ・コーラはSサイズが1個275gで90kcal、Mサイズが1個425gで140kcalになるので、コーク辛口ジンジャーの方が、辛口ジンジャーが入っている分カロリーが高いようです。
マック|コーク辛口ジンジャーのたんぱく質
マックのコーク辛口ジンジャーのたんぱく質は0.0gです。マックで販売しているコカ・コーラやスプライト、ファンタなどのドリンクもたんぱく質は0.0gになっています。
マック|コーク辛口ジンジャーの脂質
マックのコーク辛口ジンジャーの脂質は、たんぱく質と同じように0.0gです。脂質が気になる方でも気軽に飲めるのでオススメですよ。
マック|コーク辛口ジンジャーの炭水化物
マックのコーク辛口ジンジャーの炭水化物は38.4gです。コカ・コーラはSサイズで22.7g、Mサイズが35.1gです。コカ・コーラに比べるとやや高めになるので、ダイエットをしている方は飲む量を気をつけてください。
マック|コーク辛口ジンジャーの糖質
マックのコーク辛口ジンジャーですが、残念ながら糖質の数値は表示されていません。糖質は炭水化物ー食物繊維で計算することができるのですが、食物繊維の数値は未分析です。
炭水化物の数値を糖質として捉えるしかないので、あくまでも目安として覚えましょう。もし、どうしても糖質の量を知りたい方は、マックに直接確認してみてくださいね。
マック|コーク辛口ジンジャーの食塩相当量
マックのコーク辛口ジンジャーの食塩相当量は0.1gです。コカ・コーラやスプライトなどはナトリウムが含まれるものの、食塩相当量は0.0gです。塩分の制限されている高血圧や腎臓に疾病がある方は、数値を参考にして飲むようにしてください。
マック|コーク辛口ジンジャーのその他の栄養素
マックのコーク辛口ジンジャーのその他の栄養素は、ナトリウムが29mg、カルシウムが5mg、リンが34mg 、ビタミンCが1mgです。ミネラルとビタミンが含まれていることがわかりますね。
マックのコーク辛口ジンジャーの発売期間は5月下旬までの予定ですが、なくなるかもしれないので早めに飲んでくださいね。カロリーや糖質などの栄養成分もまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。


